コスパ最強ダウン!!ユニクロのプレミアムダウンジャケット
こんばんは
昨日は春分の日なのに寒すぎましたね。
思うわずクローゼットからダウンジャケットを引っぱり出してきました。
そんなダウンジャケットはユニクロのプレミアムダウンジャケットです。
ユニクロでは見慣れない形してますよね?
だいぶ古いです、かれこれ9年?くらい?は使用してますよ。
当時はかなり流行って、みんな着てましたね。緑、赤、ベージュなど色も様々でした。
縫い方も胸のあたりは横縫なのに、腹のあたりは縦縫いです。珍しくないですか?
フードの作りもマウンテンパーカーみたいになっており、サイズ調節も可能です。
雪で寒い日は、よく上までチャックを閉めてましたね。
アウトドア向けのダウンジャケットに作りが似てます。
確か、ちょうどユニクロさんが”プレミアムダウンジャケット”を売り始めたころの
商品だったんですが、このシーズンだけこの形のダウンジャケットでしたね。
それからは、今売られてるようなダウンの形になってしましました。
これが、去年のユニクロのダウン”シームレスダウン”です。
シルエットや形は無難な感じがしますね(笑
個人的にはもっと個性を出して欲しいですが、そういった場合はユニクロUの商品に期待するしかないですね。
このブログの一番始めに紹介したモッズコートもユニクロUの物です。
こちらのブログで昨年度のユニクロUのものが紹介されてますね。
すでに、今年の春夏のまとめもありました(笑
春夏ファッションのご参考に
ちなみにシームレスダウンの”シームレス”てわかりますか?
”シームレス=縫い目を減らす”設計らしいです。縫い目があることにより、
その隙間から冷気の侵入を許してしまいます。そのため普通の縫い方をしたダウンジャケットよりは暖かいんですね。性能は優れてるみたいですよ。
着てみてわかった! ユニクロの『シームレスダウン』が“次世代ダウン”と呼ばれる理由【PR】|@DIME アットダイム
古着も捨てたもんじゃない!!ヴィンテージのデニムジャケット(ノーブランド)
こんばんは
私は古着屋巡り(ヴィンテージもの)も趣味なのですが、
今日は古着を一点紹介させていただきます。
デニムジャケットです。ノーブランドですが、ヴィンテージものでしたので、
8,000円くらいでしたね。でも、ジャケットで8,000円は安いですよね。
これは一目惚れでしたね。
この一点の中に引かれた点はたくさんあります(笑
1. まずはこのデニムの青さ。古着なのにこんなに青いのは珍しいです。
これからの色の変わり具合に期待ですね。
2. 前の留め方がボタンでは無く、チャック式なとこです。リーバイスを思い浮かべていただくといいんですが、デニムジャケットってボタンが多いですよね。
3.袖丈が7分なんです。春先とか、インナーにロンTを着ればアクセントになりますね。
4.身幅がワイドなんです。写真ではわかりにくいですが、ゆったり着られます。
5.襟の形と胸のポケットです。位置も100点ですね。
と、こんな感じで溺愛しています。(笑
このジャケットも4,5年着ているのですが、若かりし頃の写真が出てきました(笑
Tシャツは少し、Vネックが深いので不評でした。VネックTシャツは以前紹介した、
フリークスストアのものがベストです。
この写真の中にも、まだまだ紹介したい一品があるので今後、紹介して行きます。
ちなみに、私がこちらの古着を購入したお店は、
愛知県の大須にあるカーニバルさん。インスタもあるらしいです。
CARNIVAL NAGOYA (@carnival_nagoya) - Instagram(インスタグラム)の画像・動画
私は愛知在住ですので大須によく行きますが、まだまだ発掘できてないお店もたくさんあります。古着屋巡り=”一期一会”だと私は考えており、自分にあった一品を探すのは楽しいですよ。
こちら、ご参考に、
スポーツにもビジネスにも?GショックのGW-M5610
こんばんは
男性なら誰もが一本を持ってると思います、Gショック。
今日は私の愛用するGショックをご紹介します。
G-ショックのGW-M5610です。
しかも、ベージュです。どちらかというとオフホワイトよりの色なので、
強調性の強い真っ白では無く、服に合わせ易いですよ。こちらは4年ほど前に、
BEAMSさんで購入しました。定価は20,000円くらいですね。
このGW-M5610はG-ショックの初代の形であるDW-5000Cの復刻版みたいな感じらしいですね。形は同じでシンプルですね。黒もカッコいい!
ですが、電波時計にもなっており、性能も進化していますね。
G−ショックの進化の歴史を載せておきます。
また、最近はこんなのがでるらしいですよ。
フルメタル構造!色もシルバーとゴールドの2色展開。
4月13日発売らしいので、もうすぐですね。要チェックです!!
ちなみに、定価60,000円と少しお高いですね(笑
ちなみにG-ショックの名前の由来ってみなさんご存知ですか?
なんとなく予想はつくかと思いますが、念のため、
G:”Gravity=重力” SHOCK:衝撃
で、どんな高いところから落としても壊れない:”重力の衝撃に耐えられる”
から来たらしいですよ。
ここからは豆知識です。
当時、G-ショックの模造品ってかなり出回ってたみたいです。
確かに、昔はゲームセンターにもC-ショックとか見ましたね(笑
だから、カシオさんは”A-SHOCK"から"Z-SHOCK"までの商標登録を採ったらしいですよ。明日のランチの小ネタにどうぞ(笑
もこもこのベストはいかがですか?パタゴニアのレトロX
こんにちは
今日の朝は少し、肌寒かったですね。朝と昼の気温差が大きいこの季節には、
すぐに着脱できるアウターが活躍しますよね。
こんなベストはいかがですか?もこもこの暖かそうなベスト
パタゴニアのレトロXのベストです。
最近、流行ってますよね。Instagramとかでも見るんじゃないんですか?
しかも、着てる年齢層が広い!!子供からおじいちゃんまで!
キッズ向けにもあるみたいなので、
親子でお揃いのコーディネートとかいかがですか?
私には先の話しになりますが(笑
人気俳優の坂口健太郎さんも私服で着用しているみたいですね。
人気だから着ているのか、坂口さんが着ているから人気になったのかはわかりませんが(笑
坂口さんは長袖タイプのレトロXを着ていますね。
シルエットは結構ゆったりな感じですね。若い子はゆったり着る子が多いですよ。
逆に、年齢の高い方はタイトに着た方がかっこいいです。ベストでも一緒ですよ。
私はSサイズ(170cm、65kg)でジャストサイズです。
このベストは見た目だけじゃなく、性能面もいいんです。
外は厚めのフリースなんですが、裏地はメッシュになっています。
そのため、汗をかいても、アウター内の湿気を発散してくれる優れものなんです。
さすが、アウトドアブランドですね。
ちなみに値段は定価だと20,000円弱ですね。私はメルカリで15,000円で購入しました。
あまり、新品と値段は変わりませんが、どこのショップでも人気で売り切れているので、ヤフオクとかメルカリでしか手に入らないかも知れません。
プレミア価格とかついてるやつもあるので、定価より高いやつもちらほら(笑
このレトロXは復刻版なのか詳しくはわからないですが、2000年代の初頭には、
もうあったみたいなので、以前紹介した古着屋のJAMさんでも取り扱いがあったので、
運が良ければ見つかるかも知れませんよ。ご参考に
春はアウター、冬はインナーダウンに!!NANGAの半袖ダウン
こんにちは
最近は暑かったり、寒かったりと気候の変化が激しいですね。
今日は最近買ったお気に入りの一品を紹介します。
私はヤフオクやメルカリで安く購入することが多いのですが、
どうしても欲しくて、定価で購入しました。
でも、安いんです。ダウンで定価で13,000円は安くないですか?
NANGAの半袖インナーダウンです。アーバンリサーチとのコラボ商品ですよ。
半袖?って思う方もいると思います。
確かに、インナーダウンって、長袖かベストが多いですよね。
でも、半袖ダウンとインナーで上手く合わせれたらカッコ良くないですか?
私は今の時期は、下にデニムシャツを着て、アウターとして使っています。
ショップの店員さんでも半袖ダウン着てる方よく見ますよね?
半袖のダウンってだけで、おしゃれに見えちゃうし、ハードルも低いですよ。
半袖ダウンって、あまり売ってるの見かけないですよね。
有名なのが、アウトドアブランドのmontbellの半袖ダウンですね。
見かけませんか?
ちなみに、NANGAも一応、アウトドアブランドですよ。
しかも、メイドインジャパンです。
NANGAの名前の由来も、ヒマラヤの8,000m級の高峰”ナンガバルバット”から来ています。もとは滋賀県米原市の羽毛商品メーカーで、羽毛の質と熟練した縫製技術により、
寝袋をはじめ、登山用のアパレルを展開しています。以前紹介したCurlyみたいな成り立ちですね。是非とも、日本の職人さんの技術力を活かしたメーカーが成長して欲しいですね。
今、注目のブランドですよ。アーバンリサーチやジャーナルスタンダードでもよくコラボしています。このロゴを見たら、一度試着してみて下さい。
ちなみに、こちらの素材はダウン80%、フェザー20%でできています。
みなさん、ダウンとフェザーの違いわかりますか?私は知りませんでした(笑
ダウン:タンポポの綿毛のようにふわふわしたもの。隙間が多く、空気の層が多いため、保温性が高い。
フェザー:羽です。よく、ダウンから飛び出してくるやつですね(笑。通気性と弾力性があり、型崩れしないように入っています。
ダウンの比率が多いほど高価らしいですよ。
こちらのサイトで紹介されていました。
ダウンとフェザーの違いについて | ダウンジャケット専門ページ | ピントル
ダウンとフェザーの違いを教えてください。 - 羽毛布団リフォームサービス
今後はこういった、知っている用で知らないことも、私も勉強しながら紹介させていただきますね。
パーティー用メガネ欲しくないですか?金子眼鏡のKC-10
こんにちは
20代後半になると結婚式のラッシュが来ますよね?
嬉しいのか、悲しいのか私の周りのラッシュは終わってしましました。
そんなパーティーで、少しでもおしゃれしたいですよね。
そんな時は、丸メガネ!金子眼鏡のKC-10です。
ジョンレノンの丸メガネを彷彿させますね。
”ウデ”も太くできており、力強いです。
思わず、メガネに目がいってしまいますよね。私もこれを着けて行くと、大抵
いじられます。(笑
金子眼鏡って聞いたことありますか?
よく、ユナイテッドアローズやジャーナルスタンダードとコラボしてるみたいですよ。
金子眼鏡は名前の如く、日本のメーカーです。
福井県の鯖江市って聞いたことありませんか、メガネの生産地で有名ですよね。
そちらに生産拠点を置き、一点一点手作りしています。
だから、少しお高いんですね。こちらのはフレームだけで定価は3万円くらいですね。
私は度ありの中古で1万円弱で購入しました(笑
鯖江市はメガネの生産で国内の90%以上のシェアを誇るらしいですよ。
まさに、メガネの聖地ですね。
特徴的なのは素材ですかね、”セルロイド性”。
があるらしいです。今の主流はアセテート性で約90%を占めるみたいです。
プラスチック生地に練り込む時の綿の種類が違うらしいです。
アセテートは、加工がしやすく、着色性がよいため、大量生産には向いています。
しかし、”セルロイド”は
・弾力性があり衝撃に強い
・腰が強く、歪みにくい
・独特のツヤがある。確かに高級感のあるツヤです。
といいこと尽くめなんです。だから、この素材にも職人さんのこだわりがあるんですね。
見た目だけにこだわるのもいいですが、どうせなら、職人さんの思いがこもった一品を
長く使いたいですね。
サングラスにも伊達メガネにも!!レイバンのRB5017
こんにちは
私は普段からメガネを掛けているのですが、
私が愛用する一品を紹介させていただきます。
レイバンのRB5017です。ビジネスマンなら一本くらい持っておきたいですよね、
黒縁メガネ。
私も社会人になった時に購入しました。かれこれ、5年は使ってますかね。
横長でシンプルな形をしてるんで、嫌み無く使っていただけますよ。
”ウデ”の部分も太過ぎず、細過ぎずとちょうどいい太さですね。
この部分、ウデ、ツル、テンプルと色々な呼び方があるらしいです。
ちなみに、
ウデ・・・その名の通り”腕”から来てるみたいです。
ツル・・・植物の”ツル”、耳から”吊る”など諸説あり。
テンプル・・・英語で”こめかみ”を”temple”と言うことから。
以上のような由来があるみたいですよ。
このRB5017はDragonAshの降谷建志さんが着用していたことで有名ですよ。
渋くて似合ってますね。黒縁メガネに顎ヒゲも似合うのかも!!
有名人が着けてるメガネを探すのも楽しいかもしれませんね。
ご参考に
私はこちらのメガネはフレームだけネットで購入しました。
後は近くのメガネ屋さんでお安くレンズを入れていただきましたよ。
その際に、度無しだったり、サングラス用のレンズだったりも選べるので、
そういった使い方も出来ちゃいますね。
私は最近、サングラス仕様にしようかと考えています。
今年の夏は、以前紹介したフリークスストアのVネックTシャツに引っかけたいですね。(笑