スーツのお供に!!バブアーのオイルドジャケット
こんばんは
今日は、最近買ったお気に入りの一枚を紹介させていただきます。
仕事でスーツを着ることが多くなりそうなので、スーツ用のコートとして
一枚購入いたしました。
バブアーのオイルドジャケットです。
バブアーはイギリスの紳士服ブランドで、よく街中のサラリーマンで着ている人見かけませんか?
バブアーの歴史は古く、100年以上前からあるみたいですよ!!
リペアーして使う人もいるので、古着屋さんでもよくヴィンテージのバブアーが置いてあったりもしますよ。
こちら定価は5万弱するみたいですが、私は古着で1万5000円で購入しました。
いい買い物できました。
オイルドジャケットって何?って思う人もいるかと思いますが、
そのまんまです。写真ではわかりにくいですが、生地にオイルが塗り込んであり、
光沢があります。雨に濡れてもいいように防水性を付与しています。
多少、オイル独特のにおいがありますが(笑
私のこのジャケットのお気に入りはコーデュロイの襟ですね。
以前、紹介したラルフローレンのデニムジャケットにもありましたよね。
このコーデュロイが私の好きなレトロ感を引き立たせます。
ちなみに、バブアーのジャケットでもいろんな種類があります。
このジャケットは”ビューフォート”といい、着用すると写真のモデルさんのようになります。wearさんより
丈がいい感じですよね。
種類は、スペイ、ビデイル、ビューフォート、ボーダーとあり、基本的には、丈の長さが変わります。スペイ→ボーダーに行くに連れて丈が長くなります。
ざっくりとした紹介ですみません。
こちらのサイトさんで詳しく紹介してくれてます。
今人気のBarbour (バブアー)はどれを選ぶ? - Nicofelial Blog
私は喫茶店で、よくファッション雑誌のOCEANを読んで、参考にすることが多いんですがこの着こなしが、かっこよすぎて思わず写真を撮ってしましました。
この丈の短さはスペイですね。オリーブの生地に茶色のコーデュロイの襟もイケてます。次はこれが欲しいですね。
ちなみに、私はビューフォートの36を着用(身長:170cm、体重:65kg)していますが、
クラシックタイプというもので、他にもSLという日本人向けの細身なものもあります。
SLは近くのセレクトショップで試着したところ38がジャストでした。
お店の人にも言われたのですが、タイプによって大きさが違うので一概にサイズ(36,38だったり)を固定できないので、必ず、試着をしてから購入することをおすすめします。